ドラマみたいな話・最終章

一連の姫との騒動ですが、一応今日をもって完結しました。
色々あったんですよ。いろいろ(何


これを読まれた皆さんは「死ね、ニコライ」とか思うかもしれません。
「つーか釣りじゃね?」とか思うかも知れません。
しかし悲しきかな全部事実だったりします。
なんかやたらと「今妻」が思い出されました(笑)
愚かな男の末路を見たい方はご覧ください。


ちなみにニコライは決してモテるわけではありません(何
コメント欄に「女たらし」とか「それなんてエロゲ?」とか書かないように(何



本日は9時半に起床。
学校に行って生徒会の仕事をするつもりだったが明日に回して妥協する。


11時からウイイレでMLをやる。
もちろんインテル
ネタでカカとフィーゴのトレードを申請したら成立してしまう。
なんか焦る(笑)



4時に姫と待ち合わせ。
名目となっていた生物のプリントを受け取る。
「せっかくだから公園を歩こう」と言われる。



ベンチに座る。
ひたすら進路の話。
今日はあまり妙な雰囲気にならなくて安心する。



6時ごろ、姫の爆弾発言。
立命館は京都の近くだからさ〜。
 下宿するんだよね〜。
 実は明日出発なんだw」
爆弾発言にビビる。



6時半ごろ、よくわからないがご褒美がほしいと言い出す。
「何がほしいんだよ?」と言うと急に黙りだす。



7時ごろ、いきなり告白される(爆)
俺には彼女がいることを説明する。
「それでも・・・・それでも良いから今日一日、京都に行く前だけでも私を彼女にして欲しい・・・。」
万事休す。




今日一日だけならということで1時間の二股が決定(爆)
とりあえず抱きしめてキスしとく(笑)
「なんか女の扱いに慣れてる」と言われる。




姫「1時間ずっと抱きしめてキスして欲しい。」
罪悪感を感じながらも言うとおりにしてやる。
姫「ディープキスなんて初めてしたよv」
焦る。



姫「キスマークってどうやってつけるのかな?なんか若干憧れがあるんだけどv」
さすがに断る(笑)



8時に。
手をつなぎながら公園の外へ。



公園の入り口に差し掛かる。
姫「最後に・・・もう一回だけディープキスして?」




ニ「1時間だけだけど楽しかったよ。」
姫「本当にありがとうv一時間だけだけど幸せだったvこれからは先輩後輩だねv
  私も大学慣れたら次の彼氏探さなきゃww」
ニ「あんまり変な男に引っ掛かるなよ。」
姫「じゃあまずはニコライに見せに来るよv」



そして電車に乗るのを見送る。
明日から地元を離れる惜別をこめて最後に握手。



12時、メールが来る。
「ありがとう。本当に楽しかった。生徒会がんばってねv」












ていうことがマジでありました(笑)
しかし自分が1時間とはいえ二股掛ける日が来るとは思わなかったな・・・(苦笑
信じられんとかおもってたクチなんだが・・・。



まぁとにかく良い形で収まったので良しとしましょう(何)
姫のこれからの幸せを祈ってます。




コメント欄に「それなんてエロゲ?」とか書かないように(何)