フランチェスコ・トッティ・・・4試合の出場停止
ローマ・・・4万ユーロの罰金刑(人種差別の唄を歌ったため)
マリオ・バロテッリ選手・・・1試合の謹慎処分(審判に抗議したため)
クリスチャン・キヴ選手・・・1試合の謹慎処分(審判に抗議したため)
オリアリ・ディレクター・・・・6月30日まで、FIGC絡みの仕事禁止(審判に侮辱的な言葉を発したため)
オリアリ・ディレクターは、最終節のシエナ戦でベンチに入ることが出来ません。
FIGCはほんまにインテルが嫌いやねんな。
なんでインテル側のほうが処分重いねん・・・。
こりゃユベントスが言い出したスクデットはく奪も時間の問題か・・・。